なぜ青空を見ていると気持ちが晴れてくるのか想像で語ってみた
こんにちは、 "やーびー" です。
皆さんは落ち込んだりしたときに青空を見上げたことありますか?
僕はないです(笑)
でもよくドラマとかアニメとかでそんなシーンありますよね
今回はなぜ青空を見ると気持ちが晴れてくるのかについて僕の想像100%で話していきます。
終始めちゃくちゃな説明になるかもしれませんが広い目で見てやってください(笑)
んじゃさっそく行ってみよう。
そもそも空を無意識に見上げるときはいつなのか
これはね、簡単に言うと悔しい時とか何かやらかしてしまったときでしょう。
なぜかというと
悔しかった時とかやらかしてしまった時って「あちゃー」みたいな感じで上を向いてることが多いでしょ?
つまり見上げるときというのは、
何か心によくないことがあった時とこの事から推測できます。
なぜ空を見上げると心が晴れてくるのか
例えば、悔しかった時上を見上げたとしよう。
それが雨雲だった時、皆さんの心は晴れるでしょうか。
おそらく答えはNO
でもこれが青空だった時を考えてみよう。
たぶん少しは晴れてくると思います。
これはなぜなのか?2つほど理由を考えてみました。
- 心と天気はある程度つながっている
- 青空はシンプルが故の深さを持っているから
この二つがそうです。
一つ目の心と天気はある程度つながっているからは結構簡単に想像できるのではないでしょうか?
これは簡単に言うと、朝起きた時
- 晴れているとき・・・「よっしゃやったるで!」と一日のやる気がみなぎる
- 曇りの時・・・「うーん」とちょっとどんよりした気持ちになる
- 雨の時・・・「まじかよ」とやるきがなくなる
となりますよね。僕も雨の日なんかはついつい学校を休みたくなります
これと同じだと思うんです。
落ち込んだ時、雨や曇り空を見ても気持ちは晴れませんよね?
でもこれが晴れた青空だったら少しは気持ちが晴れますよね。
こういうことから、人の心と天気はある程度つながっているが故に青空を見ると気持ちが晴れるのではないか?
と考えました。
次に二つ目の、青空はシンプルが故の深さを持っているからですが、
これは僕の語彙力も相まって何を言っているか全くわからないと思います(笑)
これはつまりですね、
皆さんが何かの絵を見たとき、
複雑に書かれた絵を見るより、シンプルな絵のほうがより多くのことを考えませんか?
複雑な絵はそれだけで情報量が多いので、見ただけでいろいろ分かってしまうのです。
しかし、シンプルな絵だと情報量が少ないが故に、色々自分で考えると思います。
空もそれと同じなのです。
複雑に混ざり合った雲や雨を見ても何も響きません。
でも、シンプルな青空を見ていると色々冷静になって考えさせられますよね。
要はパッと見て頭に入ってくる情報量の差だと思います。
情報量が多いとそれだけ考える余裕がなくなり、気持ちの整理ができなくなり
逆に少ないとそれだけ考えることができて、気持ちが整理できる。
そういうことだと思います。
まとめ
それでは今回のまとめです。
青空を見ると気持ちが晴れてくるのはなぜか?
それは
- 心と天気とのつながり
- 情報量の少なさ
ということでしたね。
だらだらと書きましたが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
ご拝読ありがとうございました。
最後に一言。。。雪は?